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ハイキュー!!について熱く語る

2024.02.22

2024年2月16日、待望の映画「ハイキュー!! FINAL」が公開されます。高校バレーボールを題材にした漫画「ハイキュー!!」は、個性豊かなキャラクターたちと熱い試合展開で、多くのファンを魅了してきました。

私もその一人です。初めて「ハイキュー!!」に触れたのは、アニメ第1期の放送当時でした。主人公・日向翔陽の真っ直ぐな熱意と、烏野高校排球部員たちの成長に心を奪われ、気づけば毎週欠かさずアニメを観るようになっていました。

このブログでは、映画公開を記念して、「ハイキュー!!」の魅力について熱く語りたいと思います。

 

人生の作品です

2月16日の公開初日に映画を観に行ってきました!!
今回の劇場版はまだアニメ化されていない部分で、主人公のいる高校と因縁のライバル高校との全国大会での一戦を描いたもので、作中でもみんなが長年待ちわびていた大事な試合です!
「劇場版ハイキュー‼︎ゴミ捨て場の決戦」公式サイト

映画が始まる前にもご飯を食べながら泣き、始まった直後に泣き、泣き崩れながら鑑賞し、映画が終わって明るくなってからも泣いてました。泣きすぎて正直内容は詳しく覚えていません。まだまだムビチケが残っているので、いっぱい観に行ってこれから噛み締めていこうと思います。
作品を見たことある人は、あの臨場感をぜひ映画館で体感してほしいです!見てない人は履修してからの鑑賞をおすすめします!

そんな劇場版ハイキューは、初日から3日間で興行収入22.3億円というロケットスタートらしいです!オタクすごい!!
200万部の入場特典第一弾の配布が既に終了している映画館や、パンフレットが初日から売り切れたところもあるらしいです、、オタク恐ろしい、、、
第五弾の入場特典の日程まで確定しているので、全てゲットすべく駆け抜けようと思います!

高校生の時に見て好きになってもう10年が経とうとしています、、、近年行なっていた布教活動が身を結び、会社内や友達界隈、普段アニメを見ない親にまでハイキューを好きになってもらえたのでとっても嬉しくて、これからも良さをたくさん伝えていきたいです。
また今年の夏はパリ五輪も開催されるので、自力で出場権を獲得した男子バレーボール日本代表も全力で応援したいと思います。げきあつ!

 

ハイキューはいいぞ

このブログのトップを飾っている教祖から布教をうけてハイキューにはまった教徒の一人です。

ハイキューの魅力の一つは「青春感」にあると思います。練習後の商店での買い食いのシーンだったり、試験勉強だったりと、そういった練習外での様子が私は非常に好きで、そういった試合以外の日常シーンの描写が良質なので、彼らの青春の日々をともに過ごしているような錯覚に陥ります。特に世代も一緒で田舎出身な私は、ガラケーで連絡をとっていたり、比較的田舎である烏野の雰囲気を見たりすると、青春を感じて胸がキュッとなります。また、夏合宿編は最高に青春を感じて大好きです。いつもと違う環境で、他校の生徒と入り混じることで浮ついてしまう感じや、いろんな組み合わせでの会話が見れることで各キャラに対する解像度もさらに深まります。最高です夏合宿。もう一つの魅力としては「キャラクター」をあげさせてください。とにかくキャラクターの魅力がえげつないです。キャラクターたちの数自体も大変多いですが、各々性格が違い、個性にあふれています。(髪型もなんだかみんなすごくて個性的です。)主要メンバーともなると、それぞれの葛藤や生い立ち、いろんな場面でのキャラ同士の会話など、細やかに描かれることで、それぞれのキャラの人間性がいつの間にか自分の中でくっきりとイメージできています。これは愛さずにはいられません。また、一度しかでてこないような敵高校のキャラたちでも、彼らの試合までの経緯や人間性、チーム内での会話から普段のチームの雰囲気などがイメージさせられます。各々環境も違うし、色んな個性があるけれども「バレー」という一つの競技に打ち込むというこの一点でたまたま接点を持ち、かけがえのない時間を過ごす仲間となり、時にはライバルともなる。こんな奇跡に私は感動せざるを得ません。最後に、そんな魅力に満ち満ちた最高最強漫画であるハイキューの映画、これがまた最高最強でした。まさに試合を見に来ているかのような臨場感。シューズのこすれる音、ボールのはねる音、応援団の歓声、息づかい、さらには視点まで。漫画では表現しきれない、これは映画でしかできない表現が見事に落とし込まれていました。学生という限られた時間の中で全力にひたむきにバレーというスポーツに打ち込み、練習や試合を積み重ねそれぞれが自分の役割を考えチームのために1点のために繋いでいく彼らの姿があまりにも眩いです。書きながらまた映画を思い出して泣きそうです。彼らの「1回しかない試合」ぜひぜひ劇場でご覧ください。

熱い思いがたぎって書きすぎました。ちなみに私は学生時代一度も運動部に所属したことはありません。

 

熱くなくてすみません…

すみません、「ハイキュー!! 」自体はまったく知らないので
私自身のバレーボールに関するしょーもない思い出でも語ろうと思います。

コロナが流行する数か月前、ママ友からママさんバレーに誘われました。
週1回、小学校の体育館を借りて活動するというものですが
仲の良いママさんも数人いたので参加してみることにしました。

私はバレーボールの経験はないものの、運動神経は悪いほうではなく
やればそれなりにできると舐めてたらまったく出来ないどころか
入って早々練習中に指を骨折…

そして直後にコロナが流行…

ママさんバレーは休止となり、結局何も得ないまま
靴やら服やら医療費を払っただけで終わってしまいました。

「ハイキュー!! 」は有名なのでタイトルは聞いた事があったものの
最近までバスケのマンガだと思ってたほど無知ですが
マンガやアニメは大好きなのでいつか読んでみたいと思います。

 

クロにしか興味がない

最初は及川さん推しだったんですが、やっぱりクロですよね。クロに興味が無さすぎて白鳥沢編あたりで見るのをやめた程です。せっかくなのでクロこと黒尾鉄朗について熱く語ります。

俺達は血液だ滞り無く流れろ酸素を回せ”脳”が正常に働くために

決めセリフが恥ずかしい点はクロの魅力の一つです。この恥ずかしいセリフがプリントされたグッズを見つけるたびに買わねば……!という衝動を抑えることができません。自分が「脳」ではなく「血液」である点もポイントが高いですね。熱く語ろうかと思ったんですが、セリフが恥ずかしい以外に特筆すべき点がなかったので(ソンナコトナイヨ!)、最近手に入れた戦利品をご紹介しようと思います。

しまむら2軒目にしてやっと打っていたサンダルです。黒の猫バージョンのサンダルは1軒目で買ったんですがやっぱりキャラクタのがいいですよね。

 

くら寿司でハイキューのビッくらポンがやっていたので2日連続で行ってきました。2日共、当選確率アップの課金をしたのでクロは全部ゲットできました。1日目は音駒しかでませんでした。愛ですね。

そんな感じでハイキューはよい漫画なので、まだ読んだことがない方はぜひ!

 

この記事を書いた人

ゆだ

ゆだ

Webデザイナー。霜降り明星とエビがすきです。

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