Blog

スタッフブログ

CATEGORYTAG

日常NEW

思わず二度見した、ユニークな交差点名の世界

2026.01.30

先日、奈良県・明日香村をドライブ中、信号待ちでふと見上げた交差点名に衝撃を受けました。
そこに記されていたのは、「雷」という一文字。
読み方は「かみなり」ではなく、「いかづち」です。

漢字の迫力と、古語ならではの重厚な響き。
「交差点名としてあまりにカッコ良すぎる……!」と、しばらくその余韻に浸ってしまいました。

実はこの名前、『日本書紀』に残る1500年以上前の伝説に由来しています。

当時の家臣・小子部 栖軽(ちいさこべの すがる)が、天皇の命でなんと「本物の雷神」を捕まえて連れてきたのだとか。その後、雷神を放した場所が交差点そばの「雷丘(いかづちのおか)」だったと伝えられています。

神話の世界が現代の「住所」として生き続けているなんて、ロマンがありますよね。

 

■全国の「インパクト抜群」な交差点名3選

調べてみると、日本各地には他にもユニークな名前が点在していました。

 

1.終割(おわれ)| 愛知県名古屋市

「えっ、ここで終わり(The End)?」と不安になりますが、由来は「尾張(おわり)」の国境や開墾の区切り。物語のクライマックス感がある名前です。

 

2.特牛(こっとい)| 山口県下関市

「難読交差点」の代名詞。由来は荷を運ぶ強い牛「特牛(ことい)」から。同乗者に「これ読める?」とクイズを出したくなること間違いなしです。

 

3.南蛇井(なんじゃい)| 群馬県富岡市

思わず「なんじゃい(何だ!?)」とツッコミたくなる名前。由来はアイヌ語や湧水地とも言われ、見るだけで少し明るい気分になれます。

—–

一見読めない名前や不思議な響きの裏には、その土地が積み重ねてきた歴史や暮らしの記憶が凝縮されています。

「なぜ、この名前がついたのか?」 背景を知ると、いつもの風景が少しだけ立体的に見えてきます。

次の信号待ち、少しだけ「上」を向いてみませんか? 「こんなの知らなかった!」と思える小さな発見が、案外すぐそばで待っているかもしれません。

この記事を書いた人

satoma

satoma

記事一覧

---------------------------------------------------------
ジールプランニングでは、
【女性目線の不動産広告】
【女性目線の広告】
【女性をターゲットとした広告】
をメインのデザイン制作をしております。

チラシやリーフレットなどの紙媒体だけでなく
【ホームページ制作】や【ランディングページ制作】
【LINE広告】といったネット広告も手掛けています!

何かお役に立てることがございましたら
お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら
---------------------------------------------------------

Others

Back to the list.