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2025年を象徴する一文字は「口」

2026.01.16

皆さん、こんにちは。2026年が始まり、少し落ち着いた頃でしょうか。

毎年、私は個人的な漢字一文字を決める自分の中での恒例行事があるのですが、
改めて昨年(2025年)を振り返ってみたとき、自分にとってのキーワードは

「口(くち)」という一文字に集約されるな、と感じています。

他にも「内」や「味」といった候補もあったのですが、なぜ最終的に「口」に辿り着いたのか。
「知らんがな」ですが、少し個人的な振り返りにお付き合いください。

 

「入口」と「出口」を意識するきっかけ

昨年の前半は、毎月のように体調を崩してしまう時期が続きました。
風邪というよりかは食中毒や腸炎など謎の細菌に感染することが多く、
会社をお休みしてしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。

また、昨年の後半は4年ぶりに引っ越しを経験しました。
契約更新時期が重なったのと、「自炊云々で体調崩したのもキッチンが狭いせいだ!」
「今より広い家に引っ越したい!」と一念発起しました。

数多くの「内見」を重ね、徹底的に断捨離をし、新居では「インテリア」にこだわり抜く。
このプロセスを通じて、私は「自分の内側(プライベートな空間)」に何を入れるかを、
かつてないほど真剣に吟味することになったのです。

引っ越す前はモノが多すぎて、断捨離したにも関わらず、
単身引越しの格安プランでは全て乗り切らず、残りは自分で何往復かして運びました。
(新居は徒歩2分しか離れていなかったので、助かりました。笑)

そんな甲斐もあってか、新居に遊びに来てくれた友人が私のクローゼットを見て一言

「意外とモノ少ないね」

↑これが、2025年一番言われて嬉しかった言葉かもしれません。笑
引っ越しのとき、身内に「モノが多すぎる!」とゲロ吐くほど怒られてた前例があるので。

 

「口」は、もっとも繊細なフィルター

そこで気づいたのが、自分にとって最大の境界線である「口」の存在です。

口は、食べる、話す、呼吸する、味わう……と、とにかく大忙しな場所。

それと同時に、自分にとって必要なものを選び取り、不要なものを退ける「取捨選択」の最前線でもあります。

• 何を食べ、何を取り込むか(健康とエネルギー)
• 何を言い、何を外に出すか(言葉とコミュニケーション)

これらを「なんとなく」で済ませるのではなく、自分の意思でコントロールすることの大切さを、
体調不良と引っ越しを通じて痛感しました。

「自由」を選べる「口」の存在

「体に悪いとわかっていても、今はこれが食べたい」
「この人になら、自分の本音を話したい」

そんな選択の自由は、誰にも侵されない、自分だけの領域です。

何を自分の「内」に入れ、何を「外」に出さないのか。
その境界線(=口)を丁寧に見極め、味わい尽くすこと。

2025年は、そんな「自分をかたちづくるものへの責任と自由」を再確認した一年でした。

2026年も、この「口」というゲートを大切に、
心地よいものを選び取りながら、アウトプット(言葉で表現すること)にも
意識を払っていければと思っています。

皆さんは一年を、どんな一文字で自分を表現しますか?

番外編:読んでよかった本

2025年、そんなマインドで選びとってよかった本をいくつかご紹介します。

・ふやすミニマリスト 所持品ゼロから、1日1つだけモノをふやす生活

ほんとうの豊かさに出合うための9週間 部屋と心が自然に整う“一生もの”の暮らし

食べる瞑想:幸せな毎日が続く「新しい心の整え方」

植物少女

こちらももしよければ、ぜひ!

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