「資料請求はあったけど、その後連絡が取れない…」
「モデルハウス見学後にフォローしても、反応が薄い…」

そんな “あと一歩” のお客様に、最近じわじわ効果を出しているのが、
『紙のDM（ダイレクトメール）』です 💌

Web広告やSNSが主流の今、あえて手元に届くアナログな手法が再評価されているのをご存じですか？
今回は、お問い合わせ後の追客に最適なDMの活用術をご紹介します！

なぜ今、DMが見直されているのか？

デジタル全盛の今、紙のDMがあらためて注目されている理由はシンプル。
「ちゃんと読まれる」「記憶に残る」「信頼につながる」からです。

✅メールは埋もれるけど、DMは手に取ってもらえる
➡ 紙DMは押し売り感がなく、手元に届く安心感もあります。
メールのように埋もれてしまう心配も少なく、開封率や閲読率が高いことも特長です。

✅長く手元に残り、何度も見てもらえる
➡ 紙DMは保管されやすく、再読されやすいのが強み。
検討期間の長い住宅では、何度も目に触れる機会が印象づけにつながります。

✅「この会社、ちゃんとしてるかも」と感じてもらえる
➡ 住宅のような高額商品では「信頼感」や「誠実さ」が重要視されます。
DMのような形に残るものは、丁寧な会社だと感じてもらいやすいです。
また、家族でじっくり検討する商材だからこそ、
家の中で自然と共有されるという点も、アナログならではの強みです。

DMが活躍するベストなタイミング

DMが力を発揮するのは「一度接点があったお客様」へのアプローチです🔥

たとえば…
🔵 資料請求後、1〜2週間経ったタイミング
🔵 モデルハウスの見学後、次のアクションが見えないとき
🔵 季節のキャンペーンなど、定期的な接点づくりに

「ちょうど気になってた」タイミングで届くDMは、再アプローチのきっかけ になります。

反応をさらに高める！+αの工夫

紙DMの効果をさらに高めたいなら、こんな工夫もおすすめです✨

📖 圧着はがきDM（V折り・Z折りなど）で“開きたくなる”演出を
➡ めくるワクワク感と、しっかりした情報量を両立。郵送コストを抑えながら内容を充実できます。

🔗 QRコードでWebへつなげる導線も◎
➡ 特設ページや企業サイトへのQRコードを記載すれば、興味を持った方が
スムーズに次のアクションへ。アクセス解析にも活用でき、Webでの追客にも役立ちます。

デジタル×アナログで、次の一歩をあと押し！

住宅業界の営業はどうしても「待ちの営業」になりがちですが、
DMを使うことで“あと一押し”をかけることができます。

「もう一度話してみようかな」と思ってもらえるきっかけづくりに、紙のDMを試してみませんか？

追客ツールの最前線、お客様を動かすDM制作💌 は、
是非ジールプランニングにおまかせください！